ROOF TOP CAMPING2023 Vol.03(RTC)

ルーフトップテントの情報交換の場
キャンプと防災を繋ぐを考える

◉何も無いけど、全て有る、自然と共存する事を実感し感謝するイベント  
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皆様のご協力の下、大雨、気温低下の最悪の状況での開催になりましたが、皆さん終始笑顔をありがとうございます。
まさにサバイバル!

会場のAPTCO様、様々なイベントを行なって頂いた市東15町会共創プロジェクトの方々によるバックアップに感謝いたします。

次回は6月3.4日
長野県大町市にてRTC.vol04を行います
イベント担当は私ではなく
若手のAbukumaP君が担当になります
若い楽しいイベントになると思います
また、温泉も歩いて行ける場所になると言う事で、私自身も楽しみにしております、情報は逐次アップしてまいります、何卒宜しくお願い申し上げます。


6月3.4日ランテラス信濃大町

次回の開催は6月3日,4日の両日開催になります。
場所は長野県大町市にある、ランテラス信濃大町キャンプ場での開催になります。


お子様無料!ファミリーキャンプデビューに最適!標高700mの夏でも快適キャンプ場が2023年4月オープン!大町温泉郷まで5分!




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会場 ROOF TOP CAMPING2023Vol.03会場

〒286-0121 千葉県市原市田尾787-16
日時 2023年3月25日-26日 1日10:00開場 2日17:30修了
定員 宿泊約30台 事前エントリーをお願いいたします。

参加費 昼の見学は入場料無し、エントリー(SWAP MEET,宿泊)1台につき2,500円
お申し込み方法 当ページのROOF TOP CAMPING2023 vol.03 エントリーよりお申し込みください
備考
キャンプ場としての施設やサービスは一切ございませんので、事前にご準備をお願いいたします

主催者 ROOF TOP CAMPING2023実行委員会
〒150-0044東京都渋谷区円山町11−6 
03-5457-8771 090-6721-9894
info@lac-grip.com

後援
ピーアール広告株式会社

〒104-0061

東京都中央区銀座6-7-16 岩月ビル9F.4F
https://www.pr-koukoku.co.jp


市東地域15町会共創プロジェクト

https://shito-ichihara.com/index.html
協賛 アクロヘッドクォーター

https://www.akromafia.com
会場 ROOF TOP CAMPING2023Vol.03会場

〒286-0121 千葉県市原市田尾787-16

はじめに

近年、日本では地震を始め、水害、土砂災害、豪雨災害など様々な災害に見舞われてます、その際に普段使っている自家用車が避難所として利用できるルーフトップテントが役に立ちます、自家用車や軽自動車などの普段使いしている車両の屋根に設置しておけるため災害などの緊急時にも慌てず、自家用車で避難できる
また、避難所などの密集を避ける事やペットの同伴も出来ます、キャンプを行わない方でも、日常と非日常の境を取り払い、いつでも使えるフェーズフリーなルーフトップテントを防災備品として設置を検討をして頂きたく思います。

ROOF TOP CAMPING(RTC)では、キャンプ場を使用せず、一般の駐車場や利用可能なスペースを利用して行うため、各個人ごとの使用方法やアイデアを情報共有できるイベントとして、日本で初めて行われました、2022年3月の初回の開催では初回と言う事にもかかわらず、30台以上の車両が集まって避難キャラバンを行いました、参加者の皆さんがスタッフであり、運営者である避難キャラバン・イベントを楽しみながら、必要なことを学び、災害時に活かせるように準備していただくことをお願いします。

レジャー(キャンプ)と防災を繋ぐイベントとしてこれからも続けていきたいと思っております、ご協力のほど何卒宜しくお願い申し上げます。

平成28年度避難所における被災者支援に関する事例等報告書

平成29年4月 内閣府

災害時にテント泊や車中泊の避難者を想定した対応策を検討している自治体は、全体の45.2%となっている。

「検討していない」と回答した自治体にその理由を伺うと、「想定される避難者すべてを、市内の避難所で受け入れられるため」、「避難所への避難誘導を優先して行うため」 」、「エコノミークラス症候群の発症が排除されることから、車中泊での避難は好ましいとは断定せず、計画などに盛り込むと車中泊が肯定される選択肢がある」、「対応可能な施設やスペース「テント泊や車中泊の避難者を想定していない」、「必要性を感じていない」、「テントの備蓄を行っていない」、「検討中」といった意見が挙げられている。


場所:千葉県市原市田尾787-16

お車でお越しの場合は、首都圏中央連絡自動車道市原鶴舞ICをおりて297号を(千葉,牛久
)方面へ進み約1kmでキングフィールその看板を斜めに右折し坂を上がると左手になります。

会場図

オフロードコースではオフロードバギー体験(有料)
メイン会場では市東15町会共創プロジェクト様のイベントと宿泊者の会場となります。
車両は駐車場枠 3枠が1台のスペースになります。
メイン会場は基本アスファルトになります、一部土の地盤もありますので、入り口にてお知らせください。
会場の設定は変わる可能性もございます。

オフロードコースをご自身の車で走りませんか!

1時間走り放題、ドローンの撮影もついてます、もちろんデータはお送りいたします。
1時間1500円(ドローン撮影付き)
今回APTCO(アプコ)様のご好意により、バギーでの同乗体験からプロによるデモラン、そして、ご自身の車両でコースを走行出来ることになりました、また、ドローンの撮影データも頂けることになりました、受付は当日現地にてオプションで行いますので、4WDの皆さん、是非ご参加ください。
日程は26日日曜日10:00より開始
また、宿泊はできないが、走行会にだけ参加したいという方も大丈夫です。
その際は宿泊エントリー必要ありませんので26日に現地にて受付お願いいたします。
イベント

出展者

SDGSスワップミート
1

SDG Sスワップミート

A.キャンプ道具を買ったは良いが自分には合わない物
B,使ってみたけど、自分には合わない
C,何個も同じ物を持っている
D,もう使わない物
E,自分で作ったもの

なんでも有りです、不要なものを必要な人に譲りましょう
※値付や販売はそれぞれお願いいたします。
市東地域15町会共創プロジェクト

市東自然学校&防災キャンプ

市東地域15町会共創プロジェクト様にはRTC2023のイベントのバックアップをしていただいております、また、市東地域15町会共創プロジェクトとしてのイベントもおこなっており、市東自然学校や防災キャンプイベントなどを行なっており、自然を利用したモノを作り出して使用するなどの知恵や技を伝え地方再生に取り組まれております。

今回の開催内容

1. 地元の竹を活用した食器作りと、朝取り竹の子ごはんの飯盒炊飯。

2. チェーンソーを使ってのスエ―デントーチ作成と販売

3. 地元で採れたイノシシのBBQ

4. 斧にての薪割講習会

5. 7月に開催予定の防災キャンプに向けた企画検証


野菜や産物類の販売も行っていただきます。
その他、情報は随時UPしてまいります。
アクロヘッドクオーター

アクロヘッドクォーターバギー体験

オフロードコース事業
車両製作事業
アウトバックキャンプ事業
ドローン事業
など、いろいろな事業を行なっている会社様になります。
本社は下記になります。
https://www.aptco.info

今回アクロヘッドクォーター様ではキャンプスペースの確保に協力いただいております。
希望者には有料になりますが、バギー体験の参加も可能です、エントリー時に希望を入れてください。


また、その他イベント開催時にはパーツやキャンピング用品等の特別販売も行っていただけます。

キッチンカー

M&A DINER

M&A DINER
レストラン#キッチンカー で#タコス や#タコライス 
STRAYCATS

STRAYCATS

「STRAYCATS」=「野良猫」

野良猫の日常は自由気ままで毎日が冒険。行きたいところに行き、眠くなれば眠る。
そんな彼等は毎夜、どこからともなく集まりひっそりと”夜会”というものを開いているそうな…。

STARYCATSではそんな野良猫の様に、どんな悪路も進めるカスタムカー。場所を選ばす快適な睡眠を約束するルーフテント。初心者でも安心の充実したキャンプギアをご用意。あなたの冒険をサポートします。

『キャンプを楽しみたい』という一つの目的を持った者どうしが集まる場になってほしい。
『キャンプの面白さ』をもっと世間に広めていきたい。

レンタルから販売まで、なんでも相談出来るSTRAYCATS様です。

ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
泉和鉄工所

NUTS OUTDOOR SOURCE

大阪貝塚市にある金属加工専門の町工場「泉和鉄工所」が立ち上げたアウトドアガレージブランド【NUTS(ナッツ)】。
普段は、誰もが知る複数の自動車メーカーの部品等を製作しており、
ミリ単位で削り出す精巧な技術力は、業界でも高い評価を得ています。
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
APTCO

APTCO

APTCOはアメリカ南西部のカスタムをリアルタイムかつ忠実に体現する事がポリシーです。

アメリカ車に限らず日本車にもアメリカの洗練されたパーツを取入れてアメリカナイズドされたクルマを設計製作を行う"Pro Shop"です。日本では入手困難なパーツや設定の無いパーツを使って組み上げる唯一無二のクルマを製作販売する会社です。人と差をつけたい方やセンス良くクルマを乗りたい方は是非ご相談ください。
オーバーランドスタイルや本格オフローダーの制作からアイテムまで、また厳選されたアイテム類などの販売も!!3月25.26日にご相談頂けます。
出店について

メーカー・商談さらに物販等

通常の参加でお願い致します、車両一台につき1エントリーしていただければ、出展社枠はありませんので、会場での商談、物販等ご自由にぞうぞご参加ください


ルーフトップテントだけではなくアパレルや車両パーツ、ポータブル電池、防災用品などのジャンルは問いません。

ルーフトップテントを見てみたい、いろいろなメーカーのテント車両を見てみたい
どなたでもご参加可能です。
ルーフトップテントに興味があれば、ルーフトップテントを積んでいなくても車中泊仕様、キャンピングカー、バイクでのテント泊の参加もOKです。
見学やSDGs SWAP MEETだけの参加も可能です。





メディア

映画&雑誌



カーネル様の取材いただきました、なんとカラーで4ページも枠をいただき、いろいろな情報が満載、是非5月号をご購入いただきご覧いただければROOF TOP CAMPINGのイメージがわかりやすいと思います。

注意とお願い 必ず一読してください!!!

今回のキャンピングイベントについての基本ルールはそれぞれの物(ゴミや荷物)はそれぞれ処理をしてもらう事が基本ルールになります、また、会場についてはキャンピング場ではなく、普段は駐車場になるため、損傷等の無いように御利用頂きたくお願い申し上げます、補填工事費が発生した場合、保証するような事にならないように参加者としてのマナーを信頼しております

また、感染予防におけるマスク、手指消毒等のマナーとしてお願い致します、もちろん、1m以上離れていたり、家族、身内での談笑や食事等に関してはそれぞれにお任せいたします、他の人の交流の際はマナー遵守でお願い致します。

最後に

  • ・トップルーフテント積載車の初めてのキャンプイベント
  • ・トップテントの普及のための認知、訴求のためのイベント
  • ・防災とルーフトップテントの使用についてアンケートを取らせて頂きます。
  • ・その他、フードロスについてもご意見を伺いさせていただきたいです。
  • ・キャンプと防災の繋がりについて常に慣れておく事
  • ・トップテントの普及のための認知、訴求のためのイベント